テーマ:投資教育(中級)

第50回 『ヘッジファンドの一視点』

 『ヘッジファンドの一視点』  世の中において、我々は、時に様々なゆがみ現象を見ることがありますが、株式の世界においても同じようなことがあります。第44回の中でお話させていただきましたが、株価は本来の業績と需給関係で動きます。株価が本来価値以上に買われたり、本来価値以下に売り込まれた状態は、いわば本来価値とのゆがみが生じている状態…
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第49回 『信用取引を行う上での規律について2』

 『信用取引を行う上での規律について2』  第47回で、お話させていただきましたように、信用取引を行う上での私自身の規律のひとつは、信用取引で最大限に建玉をした場合の金額が株式で運用できる金額を上回らないようにすることです。ふたつ目は、信用取引を利用する場合、一取引あたりの損失が、担保の金額に対して、10%以上のロスカットにならな…
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第47回 『信用取引を行う上での規律について』

 『信用取引を行う上での規律について』  信用取引を利用するメリットは、分かりやすくいいますと、取引証券会社に預けてある現金や株券を担保にして、担保の約3倍までのお金や株券を借りて、取引できることです。リスクは、仮に100%の現金100万円を担保にして、最大限の300万円の建玉した場合、追証維持率を20%とすると約13%弱の値下が…
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第46回 『無期限信用取引の利用に際して2』

 『無期限信用取引の利用に際して2』  無期限信用取引の妙味はどこにあるのでしょうか?無期限信用取引は、一般信用取引の部類に属し、品貸料や返済期限などを顧客と証券会社との間で自由に決めて行うことの出来る信用取引です。(一般信用取引に対して、制度信用取引は、品貸料や返済期限などを証券取引所又は、日本証券業協会の規則により一律に決めら…
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第45回 『無期限信用取引の利用に際して』

 『無期限信用取引の利用に際して』  信用取引の利用方法は、いくつか考えられます。本来、健全な利用方法は、例えば、2ヵ月後にまとまったお金が入る予定があり、今買いたい株を買うことが出来ないというような場合に、タイミングを逃さないために利用する場合があると思います。予定通りにお金が入ってきた段階では、現引きすることにより、その目的を…
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第44回 『非情な市場』

 『非情な市場』  株価を見ていく場合において、2つのことを頭においておく必要があります。一つ目は、本来の業績に視点をおいた見方です。2つ目は需給動向に視点をおいた見方です。どんなに業績がよくても、人気のない株があったり、業績はたいしたことはなくても、人気株になるものもあります。  中長期運用の場合、本来の業績に基いた見方に…
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第38回 『信用取引の落とし穴2』

 『信用取引の落とし穴2』  今回は追証について整理しておきたいと思います。信用取引では、300万円の現金を担保にすると約3倍の900万円の株取引が出来ます。仮に900万円分の買い建玉を持った場合、追証はいつ発生するのでしょうか?追証維持率が20%である場合{300万円ーX(評価損)}/建玉〈900万円)×100%=20%となりま…
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第37回 『ロットを下げる』 

 『ロットを下げる』  第19回の中で「自分自身の失敗パターンの統計をとる」と題してブログを書かせていただいておりますが、私の失敗パターンで多いものをもうひとつ紹介させていただきたいと思います。それはストップ高間近まで上昇した株を、ストップ高で引けるであろうと、見越して、買ったものの、購入後は、引けまで、軟調な地合いになり、ロスカ…
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第34回 『受動的な態度』

 『受動的な態度』  株式を始めたころは、大変独りよがりでした。株式市場でお金を運用することにおいても、何かよくわからないところにお金を投じているようで、株式市場とうまく付き合っていこうとか、仲良くしていこうなどという様な気持ちはありませんでした。運用面で悪戦苦闘の日々…いつの頃からか、株式市場とうまく付き合っていくためには、自分…
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第33回 『人間の行動心理』

 『人間の行動心理』  我々の日常生活において、どうしても必要とするものが通常1000円で売られていると仮定してください。ある時500円でセールをやっていたとしたらどうでしょうか?長くは保存できないようなものは別として、どうせ利用するのであれば、買い増しておこうという行動に出るのではないでしょうか?しかし、将来300円程度の価格に…
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第32回 『だましへの対応と規律の厳守(株式投資)』

 『だましへの対応と規律の厳守(株式投資)』  自分自身で定めた取引におけるルールや規律は守っていかなくてなりません。しかし、ロスカットをすべき水準とだましが起こりやすい水準が重なれば、判断に悩むことになるのは言うまでもありません。例えば、株価が大きく上げたあとや、大きく下げたあとには、よく三角持ち合いというチャートの形状が現れる…
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第25回 『我々はロボットになるべきなのか?』

 『我々はロボットになるべきなのか?』  我々は自分自身の投資スタンス、規律などを定め、いざトレーディングとなるのですが、実際のトレーディングとなると、人間であるがための弱さを実感してしまう場面を体験します。何がいいたいのかと言いますと、いざ、自分の投資スタンスや規律などを定めたとしても、初めのうちはそれを守ることが本当に難しいと…
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第22回 『利益を最大限に伸ばす』

 『利益を最大限に伸ばす』  自分自身の規律を決めて、ロスカットの規律に触れない限り、売却する必要はありません。購入した株式が順調に上昇し始めると、初めに決めた目標価格で必ずしも売却をしないといけないというわけではありません。短期視点でマーケットに入っても自分自身に有利に展開が進む場合、視点を変えてもいい例外です。(もっともその場…
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第19回 『自分自身の失敗パターンの統計をとる』

 『自分自身の失敗パターンの統計をとる』  このブログを書いていこうと思ったきっかけは、冒頭でも述べさせていただいていますように、自分自身が数多くの失敗を重ね、様々な経験を積んでいく中で、出来ることなら同じような失敗をこれから株式投資を始められる方々にしてほしくない、出来ることなら不必要なコストや精神的ダメージを出来るだけ味わうこ…
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第11回 『信用取引の落とし穴』

 『信用取引の落とし穴』  株式売買もだんだんと慣れてくるとレバレッジを利かせる為に、いよいよ信用取引を始めようという人もいらっしゃることと思います。現金で仮に1000万円の投資をしていた人が信用口座を開設すると約3倍の3000万円近い投資が信用取引でできるようになります。前にお話しさせていただいたことがありますが、買いから入る場…
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第9回 『何もしないぐらいの気持ちの余裕と常日頃からの過去の戒めの作業』

 『何もしないぐらいの気持ちの余裕と常日頃からの過去の戒めの作業』  私は、競馬やパチンコはやりませんが、お酒とタバコは、習慣的になっております。タバコは何度もやめようと思ったことがありますが、減らすことはできてもやめることはできません。話が少しそれてしまいましたが、株式取引なども習慣的いわば常習的になりやすいのではないかと思って…
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第7回 『市場の意思表示を見抜く努力、しかし最後は従う』

 『市場の意思表示を見抜く努力、しかし最後は従う』  株で大きな損をして、後々、いい勉強をしたとか、高い授業料を払ったと思うような経験をされた方々は多いのではないでしょうか?人によってはもうこりごり、株で儲けようと思っていたこと自体が間違いだった。それがきっかけで株から撤退しようと思ったり、実際に撤退された方もいるでしょう。私も同…
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第6回 『株は悲観と絶望の中でしか底を打たない。』

 『株は悲観と絶望の中でしか底を打たない。』  勢いよく上昇していた株が、目先の天井を形成し、急落することがあります。急落するものですから多少のリバウンドもあるのですが、戻りも鈍く、どうも短期的には調整を余儀なくされるだろうと思う局面があると思います。  中長期の運用なら様子を見ることになるわけですが、短期運用の場合には、急…
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第5回 『買いたい衝動を冷静にコントロールする。』

 『買いたい衝動を冷静にコントロールする。』  株式投資をしていると、買いたい衝動に襲われることがあります。そのような株に限って、自分が買いたいと思うような価格では決して買わしてくれません。みるみるうちに上昇している様子を見ていると、もしかしたら高値掴みになるかもしれないと考えていても行動を押さえ切れないことがあります。  …
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第3回 『狼狽売りや早売りの回避』

 『狼狽売りや早売りの回避』  投資する銘柄の中には、著名アナリストや株式評論家などが、言及しております目標価格(目標株価、ターゲットプライスなど)を参考にして投資を行う場合もあると思います。投資者のコンセンサスが固まりやすくなるため、確かに株価は最終的に目標価格に届くケースも多いのではないかと思います。  また投資者の間…
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