テーマ:証券用語

第787回 『コンプライアンス(こんぷらいあんす)証券用語』

 「コンプライアンス」は、一般的に「法令遵守」の意味で用いられ、法令や諸規則、企業倫理等のルールを守ることを指す言葉として使われることが多いようです。  証券市場においても、アメリカにおける粉飾決算による企業の破綻や日本国内での一連の不祥事の例など、コンプライアンスの徹底が為されていなかったことにより社会的な信頼を喪失した例や企業…
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第786回 『コンバージョン・ファクター(こんばーじょん・ふぁくたー)証券用語』

 交換比率のこと。国債先物取引では、取引対象である標準物と実際の受渡しに用いられる受渡適格銘柄にはクーポンレートや残存期間に違いがあることがあるため、コンバージョン・ファクターがこれらの違いを調整するために利用されます。  コンバージョン・ファクターは、一定の前提をおいて複利方式により求められる標準物の将来価値を基準として個々の受…
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第785回 『個人持株比率(こじんもちかぶひりつ)証券用語』

 個人持株比率とは、会社の株式を個人株主が、どの程度所有しているかを示す指標です。  「全国証券取引所協議会」が全国の上場会社を対象に実施している株式分布状況調査の結果をみると、個人持株比率は、調査を開始した昭和24年度の69.1%からほぼ一貫して低下し、63年度には22.4%となりましたが、最近数年については、やや上昇傾向となっ…
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第784回 『国債のリオープン方式(こくさいのりおーぷんほうしき)証券用語』

 国債のリオープン方式とは、国債の発行に際して、既発債と同一のクーポン及び元利払期日を設定し、同一の回号を付すことにより、発行時からその国債を既発債と同一銘柄として取り扱うもので、平成13年3月から採用されています。この方式による発行の場合、後から発行される国債の最初の利払日には半年分の利子が支払われますが、実際の発行日から利払日までの…
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第783回 『国債先物取引(こくさいさきものとりひき)証券用語』

 国債証券を取引の対象とする先物取引のことをいい、受渡決済期日までに転売・買戻しを行った場合には差金の授受により決済が行われます。  東京証券取引所における国債先物取引は、証券取引法によって国債証券とみなされる国債標準物(中期、長期及び超長期)を取引対象としています。標準物とは利率や償還期限などの条件を標準化した架空の銘柄であり、…
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第782回 『国債先物オプション取引(こくさいさきものおぷしょんとりひき)証券用語』

 国債先物取引を対象とするオプション取引を国債先物オプション取引といい、オプションの権利行使を行うと国債先物取引が成立することになります。  東京証券取引所では、国債先物取引における売付けを成立させることができる権利(国債先物プットオプション)及び国債先物取引における買付けを成立させることができる権利(国債先物コールオプション)を…
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第781回 『国債(こくさい)証券用語』

 国が発行する債券で、償還期限により分類すると、超長期国債(15年、20年、30年)、長期国債(6年、10年)、中期国債(2年、3年、4年、5年)、短期国債(1年、6か月)、政府短期証券(3か月)などがあります。  また、発行根拠法により分類すると、財政法に基づいて公共事業の財源に充てるために発行される建設国債、公債特例法に基づい…
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第780回 『小型株(こがたかぶ)証券用語』

 TOPIX(東証株価指数)を補完する「規模別株価指数」の算出において、上場後6か月以上経過した東証市場第一部銘柄の中から、時価総額と流動性が高い、上位100銘柄(TOPIX100の算出対象)を「大型株」、大型株についで時価総額と流動性が高い、上位400銘柄(TOPIX Mid400の算出対象)を「中型株」、大型株・中型株に含まれない全…
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第779回 『子会社連動配当株(こがいしゃれんどうはいとうかぶ)証券用語』

 発行者がその連結子会社の業績、配当等に応じて株主に利益配当を支払うことを内容とする種類株をいいます。  子会社連動配当株は、米国等において発行・公開が見られるトラッキング・ストックと同様の効果を目指して発行されるもので、現行商法の枠組みのなか、最近我が国で発行することが可能となりました。  子会社連動配当株の対象となる子会…
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第778回 『子会社上場(こがいしゃじょうじょう)証券用語』

 新規上場申請会社が親会社等を有している場合の上場を子会社上場と称しています。その際、上場審査に当たっては株券上場審査基準第2条の第1号から第3号に加え、申請会社の親会社等からの独立性確保の状況について株券上場審査基準第2条第4号(a)の基準に適合しているかどうかを確認することとなります。  なお、親会社等には基本的には新規上場申…
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第777回 『コールオプション(こーるおぷしょん)証券用語』

 基礎商品を満期日までの期間内にあらかじめ定められた権利行使価格で買い付ける権利のことをいいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能です。10日間の…
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第776回 『ゴーイング・コンサーン(ごーいんぐ・こんさーん)証券用語』

 =継続企業の前提 継続企業の前提をご参照ください。  継続企業の前提(けいぞくきぎょうのぜんてい)  会社が将来にわたって事業を継続するとの前提をいい、ゴーイングコンサーン(going concern)ともいう。  近年のわが国における相次ぐ経営破綻などを背景として、平成15年3月期から、継続企業の前提に関して経営…
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第775回 『公募増資(こうぼぞうし)証券用語』

 公募増資は、広く一般に株主を募集する新株式の発行形態で、時価を基準にした価格で新株式を発行する方法です。  この増資方法には、市場機能を通じて資金の適性配分が行われること、株主資本比率の向上など財務体質改善に対する即効性が期待できるといった特徴があります。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測   …
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第774回 『後配株(こうはいかぶ)証券用語』

 利益配当や残余財産の分配などへの参加順位が普通の株式より後位にある株式のことです。  普通株式のあとに配当を受ける権利を持つもので、劣後株とも呼ばれます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただ…
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第773回 『合成先物(ごうせいさきもの)証券用語』

 先物の売付け又は買付けを行った場合と同じポジションとなるよう、同じ限月、権利行使価格のコールオプションとプットオプションを組み合わせたものです。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりま…
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第772回 『更新差金(こうしんさきん)証券用語』

 先物取引において、前日の清算値段を当日の清算値段に評価替えすることにより発生する差額のことをいいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能です。10…
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第771回 『交換社債券(こうかんしゃさいけん)証券用語』

 社債権者に対して、所定の期間内に所定の条件で、当該社債発行会社以外の特定の会社の株券と交換することができる社債のことを指します。  交換の対象となる株券が発行会社の株券ではなく、他の会社の株券であるという点を除けば、転換社債型新株予約権付社債券と非常に類似した性格をもっており、その価格は交換対象株券に連動することとなります。 …
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第770回 『公開前規制(こうかいまえきせい)証券用語』

 「上場前の公募又は売出し等に関する規則」に基づき、上場の時期等の情報を知り得る立場にある一部特定者が、上場に際して短期間に利益を得ることを防止することを目的とし、この規制に抵触した場合、東証への上場はできません。 この規制の適用範囲は未公開会社の発行する株券、新株予約権証券及び新株予約権付社債となります。  また、この規制は主…
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第769回 『公開買付け(こうかいかいつけ)証券用語』

 不特定多数の者から、ある会社(有価証券報告書を提出しなければならない会社)の株券等を買い集めようとする者が、買付価格や買付けの期間等を公告する等、投資者保護の観点に立った所要の要件の下に、有価証券市場外において一定の株券等を買い集める行為をいいます。  なお、公開買付けの方法及び公開買付けに関する開示方法等については、証券取引…
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第768回 『現渡し(げんわたし)証券用語』

 現引きとは逆に、信用取引による売付けを行っている場合において、顧客が、売付株券と同種同量の株券を証券会社に引き渡して借株を返済し、担保となっている売付代金を受け取ることをいいます。  一方、国債先物取引においては、取引最終日までに買戻しを行わず、 受渡決済期日に受渡適格銘柄を引き渡して決済することをいいます。 【東京証券取引所…
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第767回 『権利放棄(けんりほうき)証券用語』

 オプションの買方が、権利行使期間満了日になっても権利行使を行わないことを「権利放棄」といいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能です。10日間の…
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第766回 『権利入札(けんりにゅうさつ)証券用語』

 制度信用取引を行っている銘柄について株式分割等が行われた場合には、証券金融会社において行われる権利入札により決定される新株引受権価額で約定価額を調整することにより、権利の処理が行われます。  例えば、証券金融会社における貸借取引において、権利付最終日に融資残高が貸株残高を上回っている場合、証券金融会社では証券金融会社名義となっ…
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第765回 『権利行使の割当て(けんりこうしのわりあて)証券用語』

 権利行使の割当てとは、オプションの買方が権利を行使した際に、当該銘柄の売建玉を有するものの中から買方の権利行使に応ずるものを定められた方法により決定することです。  権利行使の割当ては、各取引参加者等の権利行使が行われた銘柄の売建玉を取引単位ごとに細分化してランダムに抽選する方法により行われます。 【東京証券取引所HP証券用語…
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第764回 『権利行使期間満了日(けんりこうしきかんまんりょうび)証券用語』

 オプションを権利行使できる最終日のことをいいます。翌日以降、オプションは無価値なものとなります。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能です。10日間の…
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第763回 『権利行使価格(けんりこうしかかく)証券用語』

 オプション取引の買い方が、権利行使したときに、基礎商品を取引できる価格のことをいいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能です。10日間の無料トラ…
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第762回 『権利行使(けんりこうし)証券用語』

 オプションの保有者(買方)が、オプション契約に基づいて実際に権利行使価格で、基礎商品の取引を行うことをいいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(ラクープラス)では、東証一部上場銘柄だけではなく、全市場の銘柄の株価予測をご利用いただけるようになりました。もちろん新興市場銘柄も可能…
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第756回 『権利落ち(けんりおち)証券用語』

 上場株券に新株引受権その他の権利が付与されている場合、株主の権利確定日の翌日にその権利が消滅しますから、株主の権利確定日に決定される売買は、新株引受権その他の権利がなくなった状態で行われることになります。これを、「権利落ち」といい、その内容に応じて当該銘柄の株価は表面上下落します。  取引所では決済日などの関係から、当該銘柄に…
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第755回 『権利預り証付売買(けんりあずかりしょうつきばいばい)証券用語』

 東京証券取引所に上場されている外国株について株式分割等の新たな権利が発生した場合で、当該権利に係る基準日と株券発行日等の間が一定期間以上開いた際に、当該期間において、権利付きの値段で売買を行うもので、一般的に本国の市場での同様の売買と併行して行われます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQ…
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第754回 『現引き(げんびき)証券用語』

 信用取引による買付けを行っている場合において、顧客が、買付代金相当額を証券会社に渡して融資を返済し、担保となっている買付株券を引き取ることをいいます。  一方、国債先物取引においては、取引最終日までに転売を行わず、受渡決済期日に受渡適格銘柄を買い取ることをいいます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測…
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第753回 『減資(げんし)証券用語』

 株主からの出資金である資本金を取り崩し、資本金の額を減らすことをいいます。大きく分けて、株主に対して減資金額に相当する資産等を返還する「有償減資」と、資産等の返還を伴わない「無償減資」の2つがあり、後者は一般的に「計算上の減資」ともいわれてます。 【東京証券取引所HP証券用語参照】  株価予測    LaQoo+(…
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